住まい手とつくり手とが一緒になって、家族の幸せのための家づくりをすることをめざします

2012年05月16日

食卓ネタA題

わさわさ葉が茂るいちごのプランターで発見した「名残りいちご」
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ヘビイチゴくらいの大きさです。

今日の話題はこのいちごではなく、ぬか漬けです。

陽気がよくなって来たので(?)、ぬか漬けを再開しました。
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再開≠ニ書いたのは実は、、、
ぬか床の管理が難しく、旅行などで少しでも手入れが滞ると味が悪くなり→中断…を繰り返しているからなのです〜。あせあせ(飛び散る汗)
カスピ海ヨーグルトが続かないのと同じですねわーい(嬉しい顔)

わが家では、Aの実家が人にお願いしている田んぼで採れた行田米を分けていただいているのですが、毎回引き取る直前にA兄が玄米を精米してきてくれるのです!(兄上感謝)
落とした糠もオマケにくれるので、今回も米30kg+その糠が手に入りました〜。

糠と塩水を合わせた中に昆布や唐辛子などの補足材料を足し、捨て漬けの野菜を入れて朝夕2回かき混ぜること一週間。
いい感じで糠床が出来上がりました。
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早速、きゅうりと蕪を漬け込み。
途中一度かき混ぜて一日。

しっかりと漬け上がりました。
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私の中ではぬか漬けの美味しい季節は、初夏。
気温が上がってきて醗酵が進むので、半日〜一日で美味しく漬かります!

美味しく漬かったときは、糠床を食べてその味を憶えておかなくてはなりません。
漬け続けるに従い糠床はだんだんと塩気が薄れ水っぽくなっていくので、糠や塩水、旨み成分を随時足していく必要があります。
その時に、憶えている味にリセットしていくことが大切。

きゅうり、蕪のほかに、人参、大根が定番。
これからの季節、ナス、みょうが、アスパラガス…色々と楽しめます。

ひとつとてもお薦めの野菜があります。
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ブロッコリーの茎の部分。

外側の繊維質部分を厚剥きし、少し塩を振り漬けます。
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味は素直で糠の旨みをよく反映し、適度の弾力とシャリっとした食感が好ましい!
一番好きなぬか漬けです!


話は変わって、、、
これ↓何かわかりますか?
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このように使います。
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つまり「はいちょう(蝿帳)」。
フードカバーとも呼ぶそうな。

塾通いのため食事時間のずれる娘@用のグッズです。
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昔、白いネットが張ってあって、傘のように畳めるのがありましたよね!

これは畳めませんが、ビニール紐で素朴に編んであるスイカがツボにはまり購入。

わが家の場合は、蝿防ぎではなく、猫防ぎとして活躍しています。
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↑いつもテーブル上を虎視眈々と狙うふく
posted by katsumi at 22:52| 埼玉 ☔| Comment(0) | 食べる・飲む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月11日

甘いもの

もう一年以上になりますが「ご飯少な目&筋トレ」のダイエットを続けていますダッシュ(走り出すさま)

ですが体重や体脂肪率は既に数ヶ月横ばい状態。
本当のところはあと一歩行きたいところなのですが、これ以上減らすことはもう断念しています〜。

ではなぜ続けているか?というと、、、

それはズバリ、甘いものとお酒をセーブしたくないからパンチ


忙しくストレス一杯(?)の日々の生活の中で、お茶と一緒にいただく甘いものって、胃袋だけじゃなく心も満たしてくれるんですよね。
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煉切(梅)・雪平(水仙)・桜餅/十勝甘納豆本舗


普段はそう贅沢ばかりはしていられないので、Aが買ってくる袋詰めのチョコやクッキー、団子や芋菓子のお世話になっています。


で「たまにはちょっと美味しいのが食べたいね」となり、有名店の和菓子やケーキを奮発するのですが、そういう時は駄菓子の2.5倍くらい幸せになれますぴかぴか(新しい)


昨日はパティシエ浅田晋平さんのパティスリーアプラノスのチョコスイーツ4種を堪能。
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どれも、手を掛けてキチンと作ってあり美味。
この小さなひとつひとつが、異なる味と食感の層を成していて、職人さんの手仕事を感じさせてくれます〜。


いくつか、、、取り寄せてでも食べたいと思う好きなスイーツがありまして。
ここに書いちまいましょう!

BEST3!
彩霞堂の千歳くるみ
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石川県松任市の老舗の看板菓子です。
くるみを砂糖でくるんだだけのシンプルなお菓子ですが、砂糖の食感と上物の胡桃のマッチングが素晴らしく、完成度の高い和菓子です。


BEST2!
浅草タカラヤのオレンジチョコレート
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オレンジピールにチョコをコーティングし、カカオパウダーをまぶしたもの。
オレンジが柔らかく、口解けのよいチョコで絶品です!
ゴ○○バのよりもずっと美味しい。


BEST1!
アンナミラーズのダッチアップルパイです!
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この、たっぷり載ってるクランブルが独特で、しっとりしたリンゴのフィリングと相性バッチリ。
数十年前に初めて食べて以来のファンです。
アンナミラーズはどんどん店舗が減ってしまい、今は品川に一軒だけとか。残念です!


じゃあ自分で作っちゃおう!と奮起しやってみましたが、
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これはこれで美味しかったけれど、アンナミラーズの物とは別物でしたもうやだ〜(悲しい顔)



先日は、久しぶりにお尋ねした建築家・高橋昌巳さん事務所(シティ環境建築設計)でも、素敵な和菓子を味あわせていただきました!

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白餡を詰めた干し柿を、上品な和菓子に仕立てた一品。
干し柿好きの私としては、目がキラリと光りましたよ〜。
おそらく源吉兆庵の「粋甘粛」ではないかと。

高橋さん自ら点ててくださったお茶と共に、
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美味しくいただきました。

テーブルに飾られた、白梅とフキノトウの鉢…
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お茶のたしなみと、季節の花。
さすが、できる建築家は違いますね〜。



仕事で煮詰まり、トゲトゲになった私の脳(喩ですexclamation)に、糖分を送り込み修復してくれるという、すごい効能があるんですねー、甘いものには。
スイーツと共に人生歩んで行く所存です!(またしても大げさ)








posted by katsumi at 05:08| 埼玉 ☔| Comment(0) | 食べる・飲む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月01日

参鶏湯

煮込み料理が大好きです。
食べるだけでなく作るのも好きで、圧力鍋、ダッチオーブン、土鍋を駆使して楽しんでいます。
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この頃も、牛すじ、豆、骨付き鶏、サンマ、根菜etc、煮込みの献立が続いていますわーい(嬉しい顔)

安い肉や魚でも、煮込むことでとても軟らかくなり、野菜と合わせることで一段と美味しくなり、食材のエキスの詰まった激ウマスープまで出来てしまうところが魅力ですね!

で、参鶏湯の話です。
これは、サンゲダンと読む韓国の煮込み料理の名です。
名前は知っていても、食べたことがない方が意外に多いのでは?と思います。

私は何年か前にその食材や調理法を知ったときに「これは絶対に私好みの料理だ!」と密かに確信していた(ちょっと大げさですねたらーっ(汗))のですが、出会いのチャンスがなかなか無く。

というより、ナンチャッテ参鶏湯みたいなものを食べて「何だこんな感じか…」となるのが嫌だったので、最初に食べるのは間違いのないものにしたい、と誓っていたのでした(ますます大げさですねあせあせ(飛び散る汗))。


で、そのチャンスが巡ってきたのが昨年の韓国旅行のときでした。

最初の昼食にあたり何が食べたいかと私に訊いてくれたので、ここぞとばかりに遠慮なしに参鶏湯を無心。

ソウルでも有名(多分)な参鶏湯専門店に連れて行ってもらったのでした。

高麗人参の香り漂う店内で、お客さん全てが参鶏湯を食べていました!


初めて味わう独特なスープ、やわらかくきれいなピンクの鶏肉、たっぷりのもち米がボリューム満点で、とても美味しかったです。
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やっぱり私の勘に間違いなかった!

参鶏湯は薬膳料理で、滋養強壮に効くという伝統料理です。
若鶏をまるごと使い、その腹に高麗人参・もち米・ナツメ・にんにく・栗・クコの実を詰め、長時間煮込んで完成させるのだそうな。
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詰めてあった食材です。

理想的な形の参鶏湯初体験でした。



そして、、、ここからがびっくりなのですが、
先日、日本でそれ以上に美味しい参鶏湯を味わってきました。

韓国旅行に私を連れて行ってくれた当のSさんが銀座にオープンさせたお店で食べたのです。
ま〜、美味しかったです。本当に。

全く臭みなし、上品、鶏の味が良い、スープがスープだけでも素晴らしい出来! その味が滲みたもち米がまたやさしい味で…。
仲間と「おいしいね〜」と頷きあいながら食しました。
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私のへたな写真↑と、「ぐるなび」のページの写真↓
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(ぐるなびNさん、勝手に使ってゴメン)

韓国出身のSさんは長年日本で韓国料理店を営んでいたのですが、諸事情あり数年間事業を離れていました。
がある大仕事に一区切りついたのをきっかけに、先月、新たにお店を銀座にスタートさせたのでした。

旅行の際のSさんは、何でも美味しく感じ常に満腹まで食べていた私と違い、楽しみながらもいつも冷静に料理を判断し良し悪しを話してくれていました。

そのSさんがお店を再開させるときにメニューの核に据えたのが、参鶏湯だったのです。

さすが、味に厳しいSさんが自信を持って提供する参鶏湯は違います。
多くの人に一度は味わってもらいたいな〜と思います。

メニューは他にも、プルコギ(焼肉)やSさんが目の前で焼いてくれるチヂミ、牛すじの煮込みやいろんなキムチなど。
そのうち牛モツ鍋もやるそうです(これも絶品!、私がこれまで食べた中で一番美味しいモツ鍋です〜)。

店の名前は、コラーゲン居酒屋「士野」 です。
ぐるなびページ↓
http://r.gnavi.co.jp/gc0u300/
あまりにストレートな命名に少し笑ってしまいますが。


コラーゲンとはタンパク質の一種で、人体では全タンパク質の30%を占めるそうな。
肌・関節・血管・目・毛髪・免疫機能を支えるもので、加齢によるコラーゲンの減少が、老化に深く関わるとされています。

コラーゲンを含む食品をなるべく多く摂り、アンチエージングを目指す!
この年齢(!)になるとこれは重要テーマです、よね?


韓国を旅して感じたのは、女性の肌がきれいで若々しいこと。
コラーゲンを多く含む魚介や肉のモツを、スープや煮込みで日常的に食べていることと無関係ではないと思えます。


そういう意味で、コラーゲン居酒屋「士野」は、大人の女性にきっと受けるはず!






posted by katsumi at 14:16| 埼玉 ☔| Comment(0) | 食べる・飲む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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