住まい手とつくり手とが一緒になって、家族の幸せのための家づくりをすることをめざします

2013年06月25日

desk&shelf



以前の記事「縁卓」で、新調したわが家の食卓について書きました。

今回はその続き、それまで12年使ったテーブル板再生のレポートです。

そのテーブルは、以前の住まいの時、東急ハンズで購入したものでした。

手持ちの本棚に差し込んで使うため、ハンズのカットサービスで板を875mm幅に落としてもらい、ねじ込み式の丸脚4本を取り付けたシンプルなつくり。

当時の写真がないかと探しましたが、見つかったのはこれだけでした。
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スイカに夢中の娘@(3歳)はさておき、テーブルの色がまだ明るい!

途中何度か塗装をかけながら、年季の入った状態に。
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材質はタモ集成材で暑さは30mm。
堅い材質のため、疵や凹みは殆どなく使ってきました。
大きさはちょうど畳一枚ほどです。

この板を私の仕事デスクにリメイクしてもらうめ、オーシマさんに持ち帰ってもらっていました。


ずっと使ってきた仕事机は、無印良品の製品。
こちらもスチール脚にシナランバーの天板を載せただけのシンプルデザインで、18年間を共に。

が、長年の使用で、軟らかいシナの天板は凹みだらけ。
ヘビーユースのデスクとしてはもう限界でした。

機械を使って正確に行ったほうがよいとのことで、切り欠きや穴あけ加工はオーシマさんの工房で。
納めるスペースの寸法を細かに取り、スチール脚のビス穴位置も伝え、プレカットして持ってきてもらいました。

元のスチール脚にセッティング!
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本棚奥までデスクが伸びて、3割広がった印象です。
二辺の壁とのビミョーな隙間(巾木を逃げていた分)も無くせ、満足!

そして、いつでもオーシマさんが必ず仕込んでくるサプライズはexclamation

これです。
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この薄い引き出し。
天板下に取り付けたアルミチャンネルに、100均で売っているトレーの縁を乗せ、滑らせるといういたってシンプルな構造!
収納研究家(?)の近藤典子さんんおアイデアなのだそうです。

デスク上に立てて置いていたた〜くさんの筆記具が一気に片付きましたよ。
真ん中のトレーは使用頻度の低い色鉛筆用にし、奥にスライドしておくので、足を組む時にも膝は当たりません!

スバラシイ。
こんなにスッキリするならもっと早くやっていればよかったなあ。

でも、
ここで終わらないのがカツミ&オーシマコンビダッシュ(走り出すさま)

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このデスク上に残った諸々はこのまま〜?

ってことで簡単に図を描き、オーシマさんにメール。
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できてきました、シェルフが。
(棚を横文字で言ってみました。)
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2本の支柱はオーシマさんの提案で木の丸棒に。
ビスを天板下から貫通させ、支柱の木口を引き寄せ固定し持たせています。

そしてお気づきですね。
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棚板は、タモ天板の端材です!
あとはコースターを作れるくらいしか残っていないそうです。

「材料を余すところなく使い切る」ってとても気持ちのよいもの。
大根の、葉っぱは味噌汁に、皮はきんぴらに、の感覚ですね。

ドックプレーヤー、電話子機、カメラのデータ取り&充電、メガネが定位置に収まりました。

ケーブル通しの切り込みも抜かりなく。
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そして「倒れてこないの?」の心配は無用。
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目立たないところで補助的に留めつけています。

清々しいでしょうぴかぴか(新しい)
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これで仕事もはかどるわけですね(期待グッド(上向き矢印))。



posted by katsumi at 15:33| 埼玉 ☔| Comment(0) | 住まいの設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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