住まい手とつくり手とが一緒になって、家族の幸せのための家づくりをすることをめざします

2011年03月16日

地震から4日

まだ余震が絶えませんね。

計画停電。
明日朝も6:20〜10:00の間停電予定。その後需要が逼迫すれば、再び13:50〜の3時間40分にも行われるとあります。

今日は現場に出ていたため問題無しでしたが、事務所作業の図面描きや調べものを、どうやってパソコン無しで乗り切るか。
電気無しでできる作業をたくさん考えておきましょう。

しかし被災地の方々のことを思うと、こんなことで大変とは言っていられません。
ガソリンスタンドの長蛇の列に加わらなくて済むよう、車はケチケチ使い、スーパーには行かない覚悟で、家にある食材を使い切ることで凌ぐのがよさそうです。

保存用にと、実家の父が送ってくれていたジャガイモ・サツマイモ・サトイモがまだあり、助かります。
米もA実家からいただいている物があります。両親に感謝。
明日停電が2回あるようなら、冷蔵庫の生鮮品は早めに食べきるしかない…。




新築や大規模リフォームで、関わらせていただいた近県三十軒弱のお宅では、皆さん無事とのことでした。お電話で伺っただけですが、建物にも損傷無しとのことで、胸を撫で下ろしています。

一軒だけ、千葉県内のお宅で諸々不具合が出たようで、調査に行くことにしています。
地盤も補強し、相当堅牢に造ったはずの建物なのですが…。



別の千葉県内の建主Sさんと電話でお話した際、地震当日のご家族の帰宅ことをうかがったら、、、。
都内の職場から戻れずご主人が帰宅難民になることを覚悟していたらしいのですが、それどころか4日経った今も帰宅されていないとのこと!

実はご主人は○○字社にお勤めで、あの地震の日のうちに仲間と共に宮城に行かれたのだそうです。
現地でボランティアを受け入れる体制をすぐに整えられるよう、まず先鋒で乗り込んでいるのだとか。

確かに、志のある人達が何か力になりたくて現地に行っても、それを受け入れる体制が出来ていなければ、何も出来ないでしょう。
そういった環境づくりをするのも、○○字社の大切な役割なのだそうです。
それにしても、1週間は帰らないと出かけたご主人。
現地の惨状に臆することなく、精力的に動いていらっしゃるようですが、当然電話もなかなかつながらず、連絡は途絶えがちだそうです。

奥様も心配だとは思いますが、、、「多分、痩せて、お風呂にも入らず汚れて帰ってくると思いますよ〜」と笑いながらおっしゃっていましたから、さすが、そういう方の妻ですね!


まだボランティアの受け入れ体制は整わず、個人が物資を送るのも難しい状態です。
今被災地の方々のために私たちができることは、募金ということになるのでしょう。
わずかですが、子どもたちと一緒に収めました。
posted by katsumi at 06:13| 埼玉 曇り| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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