住まい手とつくり手とが一緒になって、家族の幸せのための家づくりをすることをめざします

2012年11月04日

善福寺川ほとりの住まいが…

竣工して12年を数えるこの家が、売りに出されることになりました。

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「伝統に倣った木組みで、100年持たせられる土壁の家を」とのTさんの熱い思いを受け、設計させていただいたお住まいです。

予期せぬご事情により建主さんご家族の転居が決まり、この家は新しい住み手を捜すこととなりました。

都内の利便な地域に位置しながら、善福寺緑地の豊かな緑に面する、とても贅沢な立地です。

床面積32坪の建物ですが、構造材・羽柄材・造作材・板材合わせて40立方mという、たいへんな量の木材を使用しています。
その材木はすべて国産の天然乾燥材で、中でも枝を落とした状態の丸太のまま使用した、2本の桧大黒柱は圧巻です。

この、日本の住まいの原点のような建物の存在に共感し、ここで、他では得がたい暮らしを紡いで行こうと思ってくださる住み手に引き継がれることを願ってやみません。

ご興味ありそうな方にご紹介いただければ幸いです。
●株式会社タカギプランニングオフィス売却物件のページ
http://www.t-p-o.com/buying/C02.php?property_id=48

●チラシデータ(PDF)
浜田山の家20120923.pdf

◇以前このブログで取り上げた記事
二軒の住まいと杉並散歩




posted by katsumi at 00:39| 埼玉 ☔| Comment(0) | トピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月01日

ニッポン男前大工コンテスト

モダンリビングや住まいの設計、建築知識など住宅系雑誌8誌が集い、震災の復興応援のため活動している「hope & home」なるプロジェクトがあります。

そのhope & homeが、新宿リビングセンターOZONEで10/25〜11/6(火)の間、「DO:SUMU? コレカラの家・暮らし」を開催しています。

面白そうな企画が目白押しで、私も足を運ぼうと思っているのですが、中には「えっ!そんなことやるの?」という企画も。

「ニッポン男前大工コンテスト」
笑ってしまいますが、企画している方(各誌女性編集者)はいたって真面目で、やりがいのある大工という仕事を若い人や子どもたちに興味を持ってもらうための仕掛けだそうな。

で、だれか推薦を!と馴染みの編集者に頼まれ…。
推させていただきました。

熊谷の家・戸田の家を手がけてくれた棟梁、茂木大工を。

上棟式で私が密かに撮ってあった写真で応募し、見事予選通過。

本人にはかなり渋られましたが、プロのカメラマンと編集者が棟梁の今の現場、遠く秩父まで働く姿を撮りに行ってくれました!

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どうでしょう、本人は謙遜しますがなかなか男前と思いませんか?
知人編集者は「一番カッコよかった〜」と。

残念ながら技術審査当日(11/5)に会場に行くことが出来ないので優勝はないそうですが、来場者による写真投票の対象にはなるそうです。

他の企画も面白そうですし、OZONEにお出かけになる方は是非一票をお願いします!
posted by katsumi at 18:03| 埼玉 ☔| Comment(1) | トピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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