住まい手とつくり手とが一緒になって、家族の幸せのための家づくりをすることをめざします

2012年01月27日

冬に猫は…

猫猫猫猫ひたすら、温かい所を探していいます。

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午前、南東窓からの陽に集まる4匹。

人間よりずっと温度に敏感です。
けれど皮膚の殆どは毛に覆われているので、室温の変化を感じ取り居場所を探すのではないよう。
肉球から伝わる床の温度、それと陽が射し込む明るさから、温かさ冷たさを察知しているようです。
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(それにしてもこの写真うつり!黒のサードに露出が合うと、ミルキーの明るい色の体毛は完全に飛んでしまい、シルエットだけに!)

スポットライトを浴びるように、光の輪郭にうまく納まるんですよね〜。
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あまりの気持ち良さに、臆病者のマーニャも思わずノビ〜。

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背中から陽を浴び、うとうとするミルキー。

温かさに首が伸びてきます…
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ふく

直射光を受けると、冬でも黒猫サードの体表温度はこんなに上昇!
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太陽の短波長放射が、ガラスを突き抜け床とサードの体に注ぎます。
そしてそこから発せられる長波長放射が更に周囲を温めてくれる図式ですね。

で、陽の動きに合わせて居場所を移動しますが、、、薄日になってくると伸びていた体がだんだん丸まってきます。
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それでも太陽からの温かさが得られなくなると、、、
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そう、体を寄せ合って寝るのです〜。
重なるようにくっついて寝る、ふく&マーニャ兄妹。

そして最後はここ、私の膝の上。
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4匹が代わる代わる乗ってきますが、一番離れないのはこのマーニャ。
どんなにキツイ体勢でも決して下りようとしないしつこさです。


とあるゼミの実験で、ここ数日間室温計測と体感の記録を続けており、いつにも増して温熱環境のことが気になっています。
そういう目で見ると、あくまでも温度に忠実な猫達のこの行動パターンは、説得力あるなー!
posted by katsumi at 01:45| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月23日

将来が楽しみ??

設計中の建主さん宅に、打ち合わせに伺いました。

打ち合わせのテーブルの傍らで、保育園児の次男Nくんが紙に向かって何やら懸命に…。
鉛筆で描いていたのは、何と我々が持参した外観模型の絵でした! 
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立体でパースペクティブに描いています!

こちらは正面図の描写法。
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覚えたばかりだったのでしょうか、回りに数字がびっしり書かれているのが何だかアーティスティックです。

お兄ちゃんのYくんも絵が上手です。
ノートに描いた自作のキャラクターを見せてもらいましたが、どれもユーモラスで笑える感じ。

でも一番の得意は「折紙」なのだそうです。
動物や乗り物など、複雑な造形を、一人本を見ながら作り上げるのだそう!
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この汽車、先頭車両や車輪が手が込んでます〜。
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石炭まで作ってある!

ちょっとくたびれちゃってますが、ティラノザウルスですね。
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何十工程も折りがあり、テキストは何ページにも渡るそうです。

親が促したわけでなく、小さな頃から自ら没頭しているとのこと。

スゴイです、将来が楽しみな兄弟です!



そう言えば今は中二のわが娘@も、小さな頃は絵にあるこだわりがあったのを思い出しました。

それは、、、いつもモチーフが猫科の猛獣又は猫なのです!

記録した写真を引っ張り出してみました。

保育園時代から、特にトラが好きでした。
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これは動物フィギアのために描いた、サバンナの絵。
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トラに、
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チーター、
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そして猫。
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小学校に入っても。
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一時、ナマケモノにもはまったことがありましたが、、、
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やはりまた猛獣に戻り、これはピューマだそうです。
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そして猫。
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5年生にもなると、構成や描法を工夫しながらも、
やはりトラ、
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そしてライオン。
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6年生で描いていた絵は残酷系。
捕食するトラです。
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おじいちゃんがビックリしてました。

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これはもう言葉もありません。

ここに紹介した以外にも、猛獣と猫の絵は何十枚と描いています。
そういえば、猛禽類のワシやタカ、フクロウの絵もよく描いていました。

外では大人しく良い子の娘@ですが、実は激しい部分を持っています。
だからこういった勇ましい生き物に憧れているんでしょうか。

こちらも将来が楽しみ??









                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              
posted by katsumi at 02:46| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月18日

my-favorite 冬の味覚

寒い日が続きます。
外に出るのが億劫になり、現場に出かける以外は閉じこもりがちな日々です。

家が仕事場でもある強み(弱み?)で、料理はデスクワークの合間にするのが日常になっています。

年初の記事でも書いた圧力鍋料理。
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まだまだ飽きていませんよ!

スペアリブ(豚骨付きバラ肉)だって、表面を焼いてから煮込めばこの通り、
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味がよく滲みて柔らかく、食べた時の骨離れがいい!

↓は牛すじ肉とこんにゃくの煮込み。略して「すじこん」です。
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牛の部位の中ではダントツに安いすじ肉ですが、普通は長く煮込まないとゴムのようでいただけません。
灰汁取りのゆでこぼし作業は省けませんが、圧力鍋なら加圧時間は何と10分!とにかく早くエコ、です。


さて、本日のお題は my-favorite冬の味覚 
冬が旬の献立の紹介です。


以下のの3種は、私の田舎、金沢の冬の味覚です。
母が送ってくれた食材を料理しました。

まずはこれ。知っていますか?
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気持ちワルイと言うなかれ、真鱈の卵巣です。
金沢では「真子」と呼びポピュラーですが、関東ではあまり食べられていないようですね。

昆布を敷いた鍋に、輪切りにして並べ、酒・醤油・砂糖味でサッと煮ます。
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そのまま酒の肴に、ご飯にも合います。
美味しいですよ〜。
Aや娘@はこれに目がありません。

次は能登牡蠣。
毎年実家の父が能登中島まで買いに行き、送ってくれます。
生食可能な牡蠣ですが、当然酢がきでは食べきれません。
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大きさで分別。

大きいものはみんな大好きな牡蠣フライに。
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この山盛りも4人でペロリでした…。

パン粉までつけて冷凍しておけば、後日また食べられます!
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しかし、フライって下ごしらえが面倒もうやだ〜(悲しい顔)当分ごめんです。


そしてこれは「かぶらずし」です。
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これも金沢独特の食べ物でしょう。
輪切りにした蕪に、ブリの切り身を挟み、麹で漬けています。
いわゆる寿司ではありません。
独特の風味と食感の蕪、香ばしさを放つ日本海の冬の旬魚ブリが、ほどよい甘味と酸味の麹で熟成され、まことに美味! 大人の味ってヤツですね〜。
これは母が漬けてくれたものですが、いつかは私も挑戦したいもの。


最後におまけで紹介するのは、カルビクッパ。
先日書いた、知人よりいただいた牛骨スープを使って作りました。
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がく〜(落胆した顔)ピンボケ)

カルビは一旦煮て灰汁取りしたものを使うので、煮込んでもスープを汚しません。
大根、玉ねぎと一緒に煮込みご飯にかけて出来上がり。
冬の味覚かどうかは??ですが、コラーゲンたっぷり、温ったまります!





posted by katsumi at 12:49| 埼玉 ☔| Comment(0) | 食べる・飲む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月17日

スケルトンリフォーム工事・経過

3月末の完成に向け、現場が本格的に動き始めています。

床組みが概ね終わった段階で、床の断熱工事です。
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毎度お馴染みのセルロースファイバー吹込み断熱です。

このリフォーム工事、30坪強のワンフロアのため、一般的な2階建て建物より床断熱の施工面積は大!
それでも5人の職人さんの手際よい作業で、一日で完了でした。


手順を追ってみると、、、

床組みの下端に下側のシートを張り終えたら、続けて、床組み上端に上のシートを張ります。
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これでできる層が、そのまま床の断熱層になるわけです。

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上のシートを張り渡す作業

次に根太ごとにシートをステープルで細かく留め付け、さらにピンと張り詰めて行きます。
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吹込みでかけた圧力を、ずっと維させるために必要な措置です。

シートを張り終えた区画から、吹込み穴をシートに穿ち吹込み開始。
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見ていると、穴を開ける位置や、吹き込みパイプの送り方・角度など、いろいろとノウハウがあるようです!


ユニットバスの設置は間仕切りに先行して行う予定なので、接する外壁の部分だけは壁の断熱工事も行ってしまいます。
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床断熱が終わったら、すぐに床下地合板が一面に張られます。
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そして、合板の上に壁の間仕切りを作っていく段取りで進めますが、これは一般的な木造軸組の家の工程とは異なるものです。

合板上に墨出し(印し付けのこと)し、まずは出入口などの引戸の敷居の取付け。
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区画位置ごとに、間柱の下受け材を設置。
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同様に、屋根下に組んだ下地材に間柱の頭受け材を設置しています。

間柱設置で、概ねの区画が見えてきます。
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対面キッチン部分の区画も。
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間柱で区画が組まれたら、天井板を受ける下地材野縁≠ェ30cm間隔で組まれます。
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LDK22畳分の野縁の連続は壮観です!

この時点で、キッチンの排気ダクトも天井裏に配置。
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このあと、出入口や窓廻りの枠材設置に進んでいきます。

すでに大工さんは二手に分かれて作業。
現場で下地作業を行うのは大工の森田さん。
棟梁(兼監督さん)の当麻さんは、下小屋で枠材の加工に当たっています。








posted by katsumi at 13:21| 埼玉 ☔| Comment(0) | 住まいの設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月16日

野鳥観察会…今年もはじまり

昨夏から日光野鳥研究会のメンバーに加えてもらっています。

毎年年初めのイベントが泊りがけの新年会ということで、家族で参加してきました。

場所は日光駅から程近い、霧降高原内のペンション「トロールの森」です。
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オーナーご家族も、野鳥研のメンバーさんとのこと。

1999年の会発足の頃からのメンバーさんはじめ、20数名が一同に会して、食べながら飲みながらの懇親会です。
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観察会では当然、歩きながらの観察が主ですから、皆さんとゆっくりお話する機会がなかなかありません。
今回はたっぷり時間があり、美味しい料理とお酒を前に、あちこちで楽しい会話が続きます。

岩魚から揚げ
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ふわっとして甘い身に、骨・頭まで食べられました。

ヤシママスの刺身
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キングサーモンばりの脂の乗り具合

栃木産もち豚のソテー
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カボチャ入りのクリームソースが美味しかったです。

他にも、ソーセージのポトフ、おにぎり、二種のタルトなど、沢山の料理が皆さんのお腹に収まっていきました!

皆さんの野生動物観察の武勇伝や楽しみ方を、たくさん伺え未知なる世界にますます興味が沸きました。
親父ギャグの連発にも、親子ともども笑わせていただきましたし!

2次会では音楽室に場所を替え、スライド発表会。
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皆さんそれぞれが持ち寄った一年間の野鳥観察の成果を、プロジェクターに映し出して披露するという趣向です。

とにかく、皆さんスゴイ!
登山の際に出あった日光近辺では見られない野鳥の写真、フィールドで録音した声の解析を見せてくれる方、迫力ある美しい写真で我々ではとても見られそうも無い野鳥の珍しい様子を映し出す方、過去の観察会の歴史を辿って見せてくれる方、、、皆さん、エピソードを交え面白くお話くださり、盛りだくさんでとても贅沢な時間でした。


翌朝は付近のミニ観察会。
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路面の霜柱が全く解ける気配のない気温の中ですが、楽しく2時間を歩きました。

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立派な霜柱!

別荘が建ち並ぶ中ですが、地面にはたくさんの鹿の糞が。
私は見損ないましたが、大きな体の鹿が走り去るのをAが発見。
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鹿に皮を食べられてしまっている木がたくさんありました。

私がちゃんと姿を捉えられた鳥は、
シジュウカラ、
トビ、
ジョウビタキ、
くらい。
カケスは大きな鳴き合いが聞こえながら、姿形を目にすることができず残念!
大きく美しい鳥だそうです。

皆さんの「鳥合わせ」によると、
ヒガラ、
ヤマガラ、
エナガ、
コガラ、
コゲラ、
アカゲラ、
キクイタダキ、
カヤクグリ、
が見えたそうな。

さえずりは、
ヒバシリ、
ウソ、

キツツキが木の幹に横一列に開けた穴を発見しました。
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アカゲラではないか、とのこと。
姿は見えなくてもこういう発見、面白いです。


それにしても毎回感嘆するのが、皆さんの対象を捉える速さと正確さです!

パッと飛び去ったのを目にしただけで、そのシルエット、色味、大きさ、飛び方、声、いた場所を瞬時に判断し、「今のは○○」と。

私には10年かかっても無理そうですが、一歩でも近づくべく、まずは双眼鏡使いの勉強から…。






posted by katsumi at 12:19| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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