住まい手とつくり手とが一緒になって、家族の幸せのための家づくりをすることをめざします

2011年10月30日

戸田の家−見学会報告

完成見学会を、盛況に開催できました!

22組・37名の方々に、来場いただきました。
交通の便の良くない場所にも関わらず、お運びくださった皆さま、ありがとうございました。ぴかぴか(新しい)

右往左往で、盛況ぶりの写真も撮り忘れ…、しかもひとりひとりの方に、ゆっくりとお相手できなかったこと、この場を借りてお詫びいたします。

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建主さん候補の方、ただいま設計中の建主さん、工事中の建主さん、既に建ちあがり住んでおられる建主さん、工務店の方々、設計者の仲間たち、皆さまにお披露目できたことをたいへんうれしく思います。

なかなかこういった機会は得られないので…。



設計のこと、素材のこと、施工のこと、皆さんからたくさんの質問をいただきましたし、たくさんのお褒めの言葉もいただきました。


セルロースファイバー断熱の山本順三さんによる、CFの耐火性能や防音性能を示すパフォーマンスもあり、初めてCFを知る方にはためになったのではないかと。
ご著書もみなさんにお持ち帰りいただきました。


そして、、、
朝から開催時間の終わりまで、建主のTさんがずっと静かに滞在しておられました。

いつも言葉少ななTさんから、夜にいただいたメールの一文です。↓

「お越しいただいた方々より(その道のプロの方も含め)良いお言葉をいただきました。
大変気持ちがよく、楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございます。」



見学の際に皆さんが漏らした言葉を耳にし、よい住まいを得たとの気持ちを更に強く持っていただいたようでした。

皆さまに感謝!







posted by katsumi at 17:09| 埼玉 ☔| Comment(0) | 住まいの設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月29日

戸田の家−紙貼り

戸田の家では、七割がたの壁天井を漆喰で仕上ていますが、その他の部分には紙を貼っています。

職人さんの業種は「内装屋さん」。
いつもお願いしている練馬の斉藤商店さんは、元は経師屋さん、襖を貼る仕事が始まりとのことですが、襖の無い家が主流の中、いまは専ら壁紙や床のシート貼りがメインなのだそうです。
なので「内装屋さん」、です。
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紙貼りの下地は漆喰部分と同じ石膏ボードです。
貼り始める前に、ビス頭や継手部分をパテ処理します。
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紙全体に糊を塗る機械。
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糊は有害成分の少ない☆☆☆☆「アミノール」。
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紙は、、、もちろんビニール壁紙ではなく、機械で漉いた和紙壁紙です。
元々吸放湿性能を持つのが和紙ですが、さらに調湿作用のある粉体を漉き込むことで吸放湿性能を高めた「玉紙・さらり」は、アトリエ・ヌックの定番になりつつあります。
さらりのもう一つの特徴は、ゼオライトを使った点膜構造になっている点。樹脂膜によらずに撥水性を持つという、高機能壁紙なのです。
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ただ…、斉藤さん曰く「貼り難い紙」とのこと。
糊をつけると、ティッシュペーパーのようにハリが無くなるそうな。
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しかし、今回もキレイに貼っていただきました。

目透し貼りにして、天井にアクセント。
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コルクシート貼りも内装屋さんの仕事。

堀コタツの内部と、
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書斎のピンナップボード部分に。
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タタミの間の、襖と腰貼りも。
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腰の帯と連続させた襖の色貼り分け。
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紙貼り。建築には欠かせない技術です。
塗り壁とはまた違った「柔らかさ」がウリですね。





posted by katsumi at 00:53| 埼玉 ☔| Comment(0) | 住まいの設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月18日

戸田の家−完成見学会のお知らせ

*お知らせ*
10月29日(土)、戸田の家の完成見学会を行います。
10:00−15:00

このブログの場で、着工から現場の進捗をずっとリポートしてきた「戸田の家」です。
木と漆喰の住み心地良さそ〜な家になりました!

セルロースファイバー断熱のZテクニカさんとの共催です。
来場者には、Zテクニカ山本順三さん著「無垢材・無断房の家」を進呈いたします!

是非、覗きにいらしてください。
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完成見学会チラシ.pdf
↑周囲にご興味ありそうな方がいらしたら、お渡しください!

来られる方は、お名前、住所、電話番号を下記までメールを。
詳細な場所の案内をお送りします。
a.nook@bf7.so-net.ne.jp
posted by katsumi at 06:42| 埼玉 ☔| Comment(0) | 住まいの設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月03日

美味しい秋がやってきたA

戸田の家の現場近くに農産物直売所があり、旬の青果が安く買えます。
一昨日立ち寄った際も、栗とイチジクが入荷したてというので、早速購入。


栗は予告どおり渋皮煮に。

手強いだろうと覚悟していた皮むきですが、新鮮なためか皮は柔らかく、苦労せずに剥けました。
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重曹を加えた水でゆで→灰汁取り→洗いを3回繰り返しました。
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洗う段階で、余分な渋皮や筋を取り除いていきます。

最後に砂糖を加え、弱火で煮込み完成です。
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美しい茶色の汁に漬けたまま、密閉瓶で保存。
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艶よく仕上がった大粒栗の渋皮煮。
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絶品でした!(自画自賛で失礼…)



そのまま食べた以外のイチジクはジャムに。
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酸味が少ないので、レモンを多めに。
秋らしい味にとシナモンも入れ。
ヨーグルトの友の新レパートリーです。



こちらは、
夏の名残りのメニュー紹介です。
川島町の遠山記念館を訪ねた際に立ち寄った「泉の里」
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「すったて」という、昔から川島町で食られてきたうどん食です。

擂りゴマに味噌と生玉ねぎを擂り足し、だし汁・きゅうり・ねぎ・みょうがを加えたツユを自分で作ります。
そこによく冷やしたうどんと、千切り大根・刻み大葉をつけて食すという物。
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ツユの味が絶妙でしたね。
生玉ねぎの強さを炒ったゴマの風味が抑えて、冷たいのに深みのある味でした。
野菜を一緒にこんなに摂れる点もいいですね!ダイエット食です。

11月からは、あったかい鍋でいただく「呉汁」にメニューが変わるそうです。
これも川島の伝統食なのだそう。
きっとまた食べに行く予感が・・・。


posted by katsumi at 10:09| 埼玉 ☁| Comment(0) | 食べる・飲む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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