住まい手とつくり手とが一緒になって、家族の幸せのための家づくりをすることをめざします

2011年03月30日

ランドセル被災地へ、

ランドセル被災地へ

今度中学二年に進級する娘@ですが、小学校で6年使ったランドセルを手元に置いたままでした。

ランドセルをアフガニスタンに送る「想い出のランドセルギフト」というNGOジョイセフによる取り組みがあり、今年こそ忘れずに送ろうと思っていたのでしたが…。

今回の東北の災害でランドセルを失った子どもたちに、あるメーカーがランドセルを送る取り組みを始めていると、知人から情報がありました。

ランドセルを必要としているのは新入学の子だけではないので、使い終えたランドセルも役立つとのこと。その志のあるメーカー葛ヲ和さんが、クリーニングと必要ならば補修までして、現地に届けてくれるというものです。

そんなに傷んでいないように見える娘のランドセルですが、やはり真新しい娘Aのものとは違います。
DSCN0599.JPG
が、被災地で使ってもらえたらいいねとの話を娘にした後、いつもは何でもめんどくさがる娘が、ランドセルの汚れを丁寧に落として持ってきました。

早速近所で取りまとめてくれているお母さんに、ランドセルを託しました。
DSCN0604.JPG
6年生の女の子に使ってもらえればうれしいですね。
posted by katsumi at 20:28| 埼玉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月28日

放射能拡散図

テレビや新聞の報道が情報操作されているように感じ、「真実を見極めねば」と思うと焦りに似た気持ちになります。
そして、正しい情報と知識を得ようとする作業は、仕事以上に時間とエネルギーを要します。
時折、「でも日本人は優秀だし、何とかなるかも〜」と、根拠のない楽観≠ノココロを委ねる誘惑に駆られてしまいます。

でも、何もしないで何とかなるわけはありません。
今までよりは、ちゃんとした「国民」にならなくちゃね。

福島からの放射線の流れ予想を、日々天気予報のように図で示してくれるサイトがあります。
どちらも日本のサイトではなく、オーストリア・ドイツの公的機関のものです。
なぜ、日本の気象庁はこういったものを出さないのか…。

オーストリア
http://www.zamg.ac.at/
真ん中下辺りの、"Neue Informationen"の中の"Unfall im japanischen Kernkraftwerk Fukushima"をクリック→いろんな地図が出てきて、クリックすると大きくなります。

ドイツ
http://www.dwd.de/
真ん中の下辺りの地図をクリック
posted by katsumi at 14:36| 埼玉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

原発―廃炉の選択を

「安全な用い方さえできれば、原子力は高効率で非常に有用なエネルギーである」と言われてきました。

でも「安全な用い方」って、原子力に関しては「無い」のだということを、この大きな痛手を受けて思い知らされました。「やっぱりそうだったか」と。

歴史から多くを学び、世界の主要国がその技術を競い、高い安全基準を設け、万全に運用されているはず、、、との思いをどこかで持ち、高をくくっていた部分もあったことが間違いだったと気付きました。

今の人類の英知を持ってして制御できない危険なものを、人々の生活を委ねるエネルギーの源として選択すべきでなかったし、すでに相当の量がありこれからも増え続ける使用済み核燃料が、未来に残す負の遺産となって、我々の子孫にのしかかることを思うと暗澹たる気持ちになります。

今こそ見直しのチャンスです。
つくばの建主さんから署名依頼が届きました。
私も、と思っていただける方は、印刷し署名して送付をお願いします。
緊急署名 総理宛て _1_.pdf
緊急署名 東電宛て _2_.pdf
posted by katsumi at 02:55| 埼玉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月24日

かわいいもなか―まめつばき

かわいいもなか―まめつばき

今日は美味しい話題で。

所用で出かけた西新井。
初めてあの「西新井大師」にもお参り。
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平日の昼で境内はひっそりですが、本殿からは大きなお経の声が響いていました。

お昼ご飯をと、参道の入口にある感じのいいカフェに立ち寄りました。
豆と鶏肉の味噌カレーなどランチメニューも私好みで、美味しくいただきました。

食べ終えた頃店の方が傍らに来て、小さなもなかを差し出してくれました。
カレーの鶏がメニューに書いたひき肉でなく、手羽元に変更していたことを伝え忘れてしまったので、お詫びに、、、とのことです。

「え!いいんですか?」と言いつつ遠慮なくいただいたところ、オイシイ〜。
皮に餡を入れたてなので、パリッとした皮と軽めの餡が絶妙。
もなかってこんなに美味しいものだった?!と思いました。

よくよくメニューを読むと、ここは「まめつばき」さんという店名のモナカカフェだったのでした。

s-DSCN0451.jpg
お土産に買って帰りましたとも。
(うまく買わされたって?)
家族で、さくらとゆずの餡を楽しみました。
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これからしばらく通うことになりそうな西新井。
また寄ってみますね〜。
posted by katsumi at 07:00| 埼玉 ☁| Comment(0) | 食べる・飲む | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月21日

原発報道の違和感

原発の状況が始終気になり報道を見逃さないようにしていますが、困惑が増すばかりです。

テレビ等では、放水や電気供給回復作業の経過を、日に何度も緊迫感を持って伝えています。

自衛隊、警察、消防の作業員の方々が、被爆を覚悟し現場に臨み、高い放射能汚染の中に身をおき、予想以上の障害を徐々に取り除いた上で、やっと放水を行っています。

東電の作業員の方々も、絶望感に封をして、世間に対する責任感と負い目と、、、人としての誇りを胸に、電気と設備の復旧に当たっておられるのだと思います。
★実名を出してmixiに気持ちを書かれた、東電社員の方の訴えに涙★

その緊迫した報道とは裏腹に、官房長官やスタジオの解説者は「20km、30km圏外の放射能は人体に影響ない範囲」と繰り返しています。
レントゲンや飛行機での放射線量を引き合いに出して、「それよりずっと低い値」と言っていますが、鵜呑みには出来ません。

一時間あたりの放射線量の数字ばかり強調して、事故後何日も経過したことによる総量を敢えて示さないようにしているとしか思えません。
実際は、毎日何時間かをいつもより多い放射線量下で過ごしていれば、蓄積されるはずです。
人が浴びても影響ないとされる放射線量の許容値は、レントゲンのようにとても短い時間で一回限りのもの、3ヶ月、一年単位などで、設定されています。

生活する場での安全を考えるとき、レントゲンや飛行機移動と比較するのはヘンです。

私としては、「子どもたちをここに居続けさせて、本当にて大丈夫か」が気になります。
中部大学の武田邦彦教授のブログを参考に、さいたま市が一時間ごとに公開している放射線量の測定値をもとに、ある一定期間を掛け算し判断しています。

武田教授のブログによると、福島市などでこれまでの測定量から推定すると、このまま住み続ければ、許容値を超えるだろうと…。

うちでは、今のところ退避させる必要はないと思っていますが、風向きも気になるし、まだまだ目が離せない原発の状況を見守る生活が続きます。
posted by katsumi at 07:15| 埼玉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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