住まい手とつくり手とが一緒になって、家族の幸せのための家づくりをすることをめざします

2010年08月08日

第6回大平建築塾

今年も、夏の恒例となっている大平建築塾に行ってきました。今年で16年目これだけ長く続くとイベントではなく大平宿に対する運動となってきました。
se01.JPG
se04.JPG
今年は昼間は未調査だった民家の建物実測体験、建物をまもるための周辺整備で唐松の伐採、大平の草花山菜観察などを行い、夜は昨年と同じ飯田市の黒田人形座による人形浄瑠璃の公演でした。今年も充実した3日間で疲れましたが、心はリフレッシュさせてもらいました。
se02.JPG
se03.JPG
大平は長野県飯田市の南端の山中にある山村宿場です。1970年に集団離村となった後、飯田市民を中心とするボランティア運動で保存再生を図ってきました。その後、1980年に実施された(財)日本ナショナルトラストの「大平宿保存調査」を皮切りに2戸が保存改修され、1993年には「ふるさとづくり特別対策事業」により9戸を保存修復されました。この時保存改修事業に携った生活文化同人が主催で、1995年から「大平建築塾」始まりました。大平宿の保存運動に関り続けるために、民家を積極的に活用しようという主旨で行ってきました。参加者は、2泊3日5棟の民家に分宿し、同じ釜の飯を食い、いろりを囲んで懇親します。詳しくはhttp://sb-jin.seesaa.net/
posted by katsumi at 06:52| 埼玉 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。